萩原利久「オレだけ1人違う動きしてない…!?」ストレッチで本人も驚く体の硬さが発覚!小島よしおとポールダンスショーも披露
<span style="mso-fareast-font-family: 游明朝; mso-fareast-theme-font: minor-latin; mso-bidi-font-family: Arial; color: black; mso-themecolor: text1; background: white;">萩原&小島、思いがけずポールダンサーとしての才能が開花!?</span>
最後に挑戦したのは「ポールダンス」。Panchi先生の華麗なポーズを前に、経験者の小島さんは「オレが止めた理由は、(ポールに当たる皮膚がすれて)痛いからだもん」とポールダンスの厳しさを語りつつ、スピンなどの技を決めていきます。 萩原さんは、体が硬いなりに、基本の「マーメードスピン」に加えて2つの技をレクチャー。技を終えて立ち上がるときにもセクシーさを忘れないという先生の教えを胸に、小島さんと共に音楽に合わせてポールダンスショーを披露しました。 小島さんは高度な技にも挑戦し、2人が息を合わせて「Wおっぱっぴー!」を決めると、先生は「これからポールダンサーとしてのキャリアが始められそう!」とにっこり。 すべての体験を終えた萩原さんの「wkwk度」は、「100」と体験前より少しダウン。それでも「満点ですから」と、今年最後の挑戦を「満点」で終わらせたことを喜んでいました。 そして、2024年最後の「wkwk企画」は、萩原さんにとって初体験となるマッサージ。「ボディ」「ヘッド」「フット」の3種のマッサージを、それぞれの「ゴッドハンド」に施術してもらいます。 最初に訪れたのは、新橋のゴッドハンド。萩原さんを見ただけで「右肩が上がっていて、左肩が下がっている=骨盤が歪んでいる」などと、萩原さんの体の歪みを見抜いたゴッドハンドのテクニックに、施術後「めっちゃラクなんですよ」とご満悦の表情。 一方、「フット」のゴッドハンドの施術では「痛い痛い!」と悶え苦しみました。
めざましmedia編集部