50歳で出産した野田聖子議員(64)、生後2年以上入院していた13歳息子の成長と心配事を明かす
自民党の野田聖子衆議院議員が、50歳の時に出産した息子の成長と心配なことを明かした。 【映像】息子とのお出かけの様子&入院していた頃の息子 2011年1月に長男の真輝さんを出産した野田議員。真輝さんは心臓などに複数の先天性の病気があり、2歳3カ月まで入院生活を送っていました。2024年1月には13歳になったことを報告し「誕生日には、縁起でもないけど、いつも思い出すのは、常に死線さまよう姿」「来年は、胃ろう卒業して一緒にケーキ食べたいです」と、真輝さんへの思いをつづっていた。 10日は「ムスコさんとの関係もとりあえず良好!彼の、リヤカーで日本一周計画の相談相手をしております笑」とリヤカ―のイラストを手にした真輝さんの写真を披露。「最近はひとりでチャリ(アシスト付き三輪車)で行動範囲を広げてる…だからいない間ずっと心配。でも、無事に帰宅した彼の成長にニヤける親バカ。成長したことで、怖い、の領域も増えてきた。着ぐるみ怖い ジェットコースター怖い パパ、怖い ひとりで寝るの、怖い…で、結果、また三人並んで寝る夜に逆戻り~ ま、いいか」と、真輝さんの成長や心配事について明かした。 つづけて、親子でよみうりランドに行った時の写真とともに「鉄母の夢 我が子と2人ジェットコースター成就。しかし彼は、ずっと下を向いたまま、でした」と、自身の夢が かなったことを報告。また、「一緒に地下鉄も乗ったしね~」と、電車内での2ショットも披露した。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部