その内容は? 米人気俳優、半年ぶりに公務に参加したキャサリン妃の「最新の姿」を見て率直な気持ちをコメント
グウィネス・パルトロウは闘病中のキャサリン皇太子妃をとくに気にかけている。彼女は、キャサリン妃が先週末のトゥルーピング・ザ・カラー2024で約半年ぶりに姿を見せたあと、ウィリアム皇太子&キャサリン妃夫妻の公式インスタグラム投稿のコメント欄に登場した。 【写真】キャサリン妃、半年ぶりに公務へ。復帰した、妃の「最新の姿」をパパラッチが激写 「(妃が)とても幸せそうで、お元気そうなお姿を拝見できてとても嬉しいです」書き、最後には赤いハートの絵文字を添えていた。2024年6月19日時点で、彼女のコメントには6,000を超える「いいね!」がついている。 数人のロイヤルと友人関係にあるグウィネスは、2023年、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻とグウィネス、夫のブラッド・ファルチャックとディナーに出かけたと報じられている。
さらに彼女は、ノルウェーのマッタ・ルイ―セ王女と彼女の婚約者、デュレク・ヴェレットとも親交がある。ルイ―セ王女は2019年に、「私たちを成長させてくれる素晴らしい人々との出会いは、人生の贈り物だと思わない? グウィネスの知恵、強さ、明確なビジョン、ユーモアのセンスにあふれた柔らかな人柄は、私に素晴らしい刺激を与えてくれます。ありのままのあなたでいてくれて、私たちを快く受け入れてくれてありがとう。次の出会いを楽しみにしています」と自身のインスタグラムにグウィネスとのセルフィーを投稿した。 さらに2011年には、故フィリップ殿下とも対面しており、当時ミニスカドレスで殿下と会話をするグウィネスの姿が話題になった。 グウィネスとキャサリン妃が会ったことがあるかどうかは不明だが、グウィネスはキャサリン妃の健康に関するニュースに注意を払っていることは間違いない。 先週、キャサリン妃は「私は順調に回復していますが、化学療法を受ける人なら誰でも知っているように、良い日もあれば悪い日もある」と打ち明け、「治療はさらに数か月かかる」との見通しを示した。
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