Stray Kids、直撃インタビューで赤裸々回答 『イワクラと吉住の番組』で特集放送
韓国の8人組グループ・Stray Kidsが、6日放送のテレビ朝日系バラエティー『イワクラと吉住の番組』にVTR出演する。スタジオでは、大ファンのトレンディエンジェル・斎藤司、THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯がStray Kidsのスゴさを猛烈アピールする。 【写真】スポットライトを浴び、STAYの大歓声に応えるStray Kids 昨年は米ビルボード4作連続1位の快挙を果たし、『NHK紅白歌合戦』にも出演するなど、話題の絶えないStray Kids。番組では、「今スキズ(=Stray Kids)を知らないのは“もぐり”!」と断言する斎藤と、「音楽もビジュアルもすごくカッコいい」と激推しする与那嶺が、ほかのグループにはない唯一無二の才能や、各メンバーの特性を、正真正銘のガチ勢2人が熱く語り尽くす。 一方、同じくゲストのコカドケンタロウはK-POPをまったく知らない超初心者。MCの蛙亭・イワクラ&吉住もStray Kidsのことを知ってはいるけれど、そこまで詳しくないという。しかし、斎藤&与那嶺のスキズ愛に「これまでは曲だけ聴いていた」というイワクラが、「次からMVとかも全部見ていきたいです!」と目を輝かせるほどに。 さらに、林美桜(テレビ朝日アナウンサー)が斎藤&与那嶺が日頃から気になっていた疑問を携え、Stray Kidsに直撃インタビューを敢行。その模様をVTRで届ける。1問目から「メンバーの中で今流行っていることは?」と尋ねられたメンバーからは飛び出る驚きの回答に、思わずスタジオメンバーからも笑みが溢れる。 さらに「パフォーマンスをするうえで一番大切にしていることは?」、「サビの特徴的なダンスの手の振り付けは真似しやすさなども意識している?」、「表情管理や体の動きで意識している点は?」といった疑問に加え、「『ソリクン(Thunderous)』のサビの部分は斎藤のギャグをオマージュ?」といった質問にも、本人たちが包み隠さず答える。