ハクスラ、ローグライク要素が融合した協力アクションゲーム『Lynked: Banner of the Spark』が10月23日にリリースへ
「gamescom Opening Night Live 2024」にて、『Lynked: Banner of the Spark』を早期アクセス版として10月23日にリリースすると発表した。 本作の対応プラットフォームはPC(Steam)となる。 『Lynked: Banner of the Spark』はハック&スラッシュとローグライク要素のあるアクションゲームだ。プレイヤーは仲間のロボットたちを率いて、自然界を破壊しようとする殺戮マシン「コンボット」と戦うこととなる。最大6人のプレイヤーとの協力プレイも可能であるようだ。 ゲームプレイは俯瞰視点で展開され、ステージをキビキビと駆け回りながら立ちはだかる敵を倒していく形式になっている。ローグライク要素を取り入れた作品として、道中でのアップグレードなどを上手く活用することが勝利への鍵となるだろう。 また、本作ではミッションをこなして資源を集めることで、町の施設を拡張する建築要素も用意されている。資源に関しては町で行える釣りや農業といったアクティビティにおいても獲得できるため、スローライフゲームのようなコンテンツも楽しめそうだ。 興味がある読者は、本作をウィッシュリストに当得して発売を待とう。
電ファミニコゲーマー:りつこ
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