霜月るな 悪質な誹謗中傷に再び怒り「神経疑う」「狂ってるよ」
セクシー女優の霜月るなが19日にX(旧ツイッター)を更新。自身に寄せられる誹謗中傷を改めて批判した。 【写真】寝そべるセクシー女優の霜月るな かねてバッシングに悩まされてきた霜月だが、このところ度を超す投稿が増えているという。 霜月は18日に「先日、私の公式サイトのお問い合わせの記入欄全てに、〇ねと書かれていました。さすがにこれは酷すぎるので警察に相談しに行きました。みんな本間にこんな事したらあかんで。今一度行動を考えてみて下さい」と悪質な誹謗中傷があったことを明かし、こうした投稿をやめるよう訴えた。 それでも誹謗中傷投稿が続いていたようで「あのさ、誹謗中傷される側にも原因あるんじゃないか?とかボロカス書いてる人いるやん?だからといって〇ねって書いていいんか?あかんやろ。そんな風に書いてる人らの神経疑うわ。〇ねって書いていいわけないやろ?世の中、狂ってるよ」と憤りを見せた。 さらに「ちなみに、違うサイトにも前から色々書かれてるの知ってますけど。そこには、こいつこ〇す本気で。とかも書かれてますからね。度を超えてる」とあきれた様子でつづっている。 霜月は3月にダウンタウン松本人志の女性問題報道についてXに投稿。リッツカールトンで行われた飲み会の記事については「携帯の没収はなかった」「たむけんタイムなんかない」と否定し「嘘だらけの記事」と投稿し、話題となった。 その後、霜月のアカウントには多くの応援メッセージが寄せられた一方、アンチからの誹謗中傷が続いている。
東スポWEB