「犯罪を助ける気持ちは一切なかった」と浩子被告(UHB 北海道文化放送)
「『頭部の存在』を気付いたのは家に持ち込まれたあと、遺体を遺棄することを容認したのは違います。すでに浴室に置かれていました」ススキノ首切断事件 母親は初公判で涙ながらに“無罪を主張”
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