中村江里子 パリで過ごすクリスマス披露 25年前の初の“ノエル”に「私の顔がふっくら」と感想も
パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(55)が26日、自身のインスタグラムを更新し、クリスマスを過ごす様子を披露した。 【写真】25年前、初めてパリでクリスマスを過ごした中村江里子。頬がふっくら(インスタから) 中村はまず、結婚前の99年にパリで初めてクリスマスを過ごした時の写真を投稿し「私はまだ結婚していませんでしたが、家族がフランスに来て一緒にノエルを過ごしました 私にとっても初めてのフランスでのノエルだったのです。私達が最初に住んだアパルトマンで義姉夫妻と祖母と一緒に撮った写真。もう25年前。あれから私は毎年ノエルをフランスで過ごしています。というか…私の顔がふっくら。またこれくらいふっくら顔になりたい」とつづった。 また、今年の様子も披露し「今年も24日の夜は親しい友人宅でディナー。私はトレンチコートみたいなワンピース子ども達もおしゃれをして まずはミサからスタート。初めてサンジェルマンデプレ教会のミサに参列しました。人も多く…そして私はミサに参列するたびに感情が込み上げて、涙目になります」などと説明した。 中村は2000年にフランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏と結婚。1男2女をもうけている。 フォロワーからは「素敵です」「 25年前の江里子さん ふっくらしてて若々しいですね~ 今もお若いですが…」「憧れます」「今でも充分おきれいですよ、笑顔も素敵です」「素敵なお写真」などの声が寄せられていた。