151cm、24歳の美筋栄養士・小川涼花 舞台に立つ心構えを語る「楽しむため、観てもらうためにステージングを自分自身も楽しむ」
“夏が一番似合う男性・女性を決める”をコンセプトに全国で熱戦が展開されているSUMMER STYLE AWARD。そんな舞台で活躍を見せているのが、日頃栄養士として働く小川涼花、24歳だ。 【フォト】小川の美ボディショット集 モノキニ着用のBEAUTY FITNESS MODEL部門のプロ選手として活躍する彼女は、151cmと小柄ながら長身選手にも劣らないパフォーマンスで見る者を魅了する。エネルギッシュなステージングと笑顔で魅力を放つ選手だ。
そんな彼女が自身のInstagramを更新。コンテストでのステージについて「私がステージに立つたびに大事にしてる考えは、この人のステージがみたい!どんなステージかな?見たい!楽しみ!って観客の皆さんをワクワクさせること」とコメントした。 「審査されるためにステージングをするのではなく、楽しむため、観てもらうためにステージングを自分自身も楽しむ!この考え方次第で圧倒的にポージング練習が楽しくなる」と舞台に立つ心構えを語った。 昨年は年間の集大成である『JAPAN PRO GRAND PRIX』(2023年12月開催)において、BEAUTY FITNESS MODEL部門shortクラス(161cm未満)で2位と堂々たる成績を残している。今年はさらなる高みに向けて、磨き上げたボディをステージで披露してくれるだろう。