『ブルーロック』第37話・第38話は2話連続放送! あらすじ公開
10月5日(土)から順次放送開始となるTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。2話連続放送となる第37話(第2期第13話)「ひとりじゃない」のあらすじ&先行場面カット、第38話(第2期第14話)のあらすじが公開された。 【関連画像】第37話先行場面カットをすべて見る(写真12点) 全世界累計4000万部を突破(2024年10月時点)、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社『週刊少年マガジン』連載中の大人気コミックスが原作のTVアニメ『ブルーロック』。 2022年10月~2023年3月にかけてテレビ朝日系列にてTVシリーズ第1期が放送され、2024年4月に初の劇場版作品となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開。そして同年10月よりテレビ朝日系全国ネット“IMAnimation”枠にてTVシリーズ第2期となるTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』が放送中だ。 第37話・第38話のあらすじはこちら! 【第37話(第2期第13話)「ひとりじゃない」】 試合の残り時間は15分となり最終局面へと突入する。試合が再開すると「ゲームレベルを上げる」と口にする冴。プレーのギアを上げた冴は、相手を流していなす “カウンタードリブル” を駆使して、1人でゴール前へと切り込み、 “ブルーロック(青い監獄)” イレブンのディフェンス陣を翻弄する。そんな中、凛は冴の思考を分析し、彼を封じるためのプレーを導き出そうとしていた。 【第38話(第2期第14話)「終撃」】 試合終了まで2分を切り、最後のカウンター攻撃を仕掛ける “ブルーロック(青い監獄)” イレブン。だがその途中、凛が突然味方からボールを奪い、1人で敵陣へと駆け出してしまう。冴を超えるという一心で暴走する凛は、今までの合理的なプレーから一転して、相手の “最高” を引き出したうえで突破する “醜く壊す” サッカーでU-20日本代表のディフェンス陣を翻弄。最後の1人、愛空も抜き去ろうとしたその時、前線から戻ってきた悪魔の手が凛を掴み!? 史上最もアツい戦い(試合)、決着の時!! 今後もTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』に関する情報は、公式HP&X(旧Twitter)にて発表されるとのこと。今後の情報もお見逃しなく! (C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
アニメージュプラス 編集部