スヤァ…睡眠の質をあげる「靴下サプリ まるでこたつ おやすみスイッチ」【本日のお気に入り】
絶妙な着圧で、ストレスなく身につけられる
足の「冷え」とともに気になることが「むくみ」です。 とくに冬場は、温めようと靴下やレッグウォーマーを履き、夕方にはゴムのあとがクッキリ……などということも。その点、「靴下サプリ まるでこたつ おやすみスイッチ」は、キツすぎずユルすぎず。あとがつきにくい上に、ふくらはぎ・足首・かかと・足裏と編み目が違うからか? 履いたまま歩き回ってもずり下がることもなし。なんとも絶妙な着圧なのです。 こうしたフィット感よさもあり、筆者は就寝中はもちろん、朝の家事中も身につけたまま。さらに、子どもの登園時にそのままスニーカーを履いて行ったことも、一度や二度ではありません。もちろん在宅ワークの日は、終日ばっちり着用。 一日中さまざまな動作を繰り返す間も、ストレスなく身につけられて、ジワ~ッと温かい。この秋は、足元に欠かせない電気ストーブの出番がまだきていません。
心地よくて、ナシの生活が考えられない
身につけていてストレスがなく、むしろ脱いだときに素肌をなでる風の冷たさにビクッとするほど。正直、「靴下サプリ まるでこたつ おやすみスイッチ」ナシで眠ることが、今では考えられません。 2週間前の私に、声を大にして言いたい。一足3,500円は高すぎることはなく、むしろ冷えに悩んでいるなら今すぐ履く価値ありだと! 真冬の寒さに震える前に、一足いかがですか?
ニイミユカ
朝ランが日課の編集者・ライター、女児の母。目標は「走れるおばあちゃん」。料理・暮らし・アウトドアなどの企画を編集・執筆しています。インスタグラム→@yuknote
ニイミユカ