「耐久力あるエースが今まさに必要」右腕バーンズがFAで約308億円の契約に⁉ 獲得候補メッツ地元メディアも熱視線「センガやマネイアと球界最高のトリオになる」
今オフにフリーエージェント(FA)となるボルティモア・オリオールズのコービン・バーンズが「2億ドル(約308億円)以上の契約を結ぶと(米球界で)広く予想されている」と米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』が報じた。 【画像】大谷翔平&山本由伸が初の歓喜!8度目のワールドシリーズ制覇を果たし、歓喜に沸くドジャースナインの笑顔を厳選! バーンズは今季の開幕戦で6回1安打11奪三振の好スタートを切り、例年通りの安定した投球を披露。レギュラーシーズンで32試合に先発登板し、194.1イニングの投球回数で、15勝9敗、勝率.625、奪三振率8.38、WHIP1.10で、防御率は2.92の成績を残した。 30歳右腕を獲得する噂があるニューヨーク・メッツの地元メディア『amny』は「過去5年間、野球界で最も安定した先発投手の一人であり、816.2イニングの投球で52勝31敗、防御率2.88、WHIP1.020を記録している」と近年の活躍を称えた。 その上で同メディアは、今季のメッツのレギュラーシーズンを振り返り、「センガ・コウダイが5.1イニングしか投げられなかったため、耐久性のあるエースが今まさに必要だ」と指摘し、「ショーン・マネイアを残留させれば、バーンズ、センガ、マネイアのトップ3は、間違いなく野球界全体で最高のトリオとなるだろう」と地元メッツの獲得に前向きな意見を綴っている。 構成●THE DIGEST編集部
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