独州議会選、反移民右派が第1党の見通し9/2(月) 1:09配信15コメント15件 【ベルリン共同】ドイツ公共放送が1日公表した東部テューリンゲン州議会選の出口調査に基づく開票予測によると、移民排斥を掲げる右派「ドイツのための選択肢(AfD)」が州議会レベルで初めて第1党になる見通しとなった。【関連記事】本場・独ビールで乾杯!! オクトーバーフェストが四高記念公園で開幕ドイツ電機最大手シーメンスの配電システム 長崎の亀山電機が製造受注 国内初2歳児の描いた絵画 なんと4300万円!色鮮やかな抽象画 ドイツの「小さなアーティスト」が話題独・ローテンブルクの街並み模型に 松山の相原さんが内子で展示会夏のイルミネーション!涼感50万輪のヒマワリ畑 袖ケ浦・東京ドイツ村