「ウェイヴ」がアメリカの「ドリームワークス」とコラボ 象徴的な企業ロゴをプリントしたアイテムが登場
「ウェイヴ(WAVE)」はアメリカのエンターテインメント企業ドリームワークス(DreamWorks)との初のコラボレーションアイテムを11月29日に発売する。今年、設⽴ 30 周年を迎える「ドリームワークス」は「シュレック」や「マダガスカル」「カンフーパンダ」「ボス・ベイビー」などの世界中で愛されている作品を製作してきた。また、テレビ事業でもファミリー向けアニメ番組なども手掛けた。 【画像】「ウェイヴ」がアメリカの「ドリームワークス」とコラボ 象徴的な企業ロゴをプリントしたアイテムが登場
今回のコラボレーションでは1980、90年代にカルチャー・コンプレックスとしてミニシアター、「シネ・ヴィヴァン(CINE VIVANT)」を併設していた「ウェイヴ」が“音と映像の新しい空間“という当時のコンセプトから“映像にスポット“を当てることでコラボが実現。ドリームワークスの象徴的なロゴを使⽤した、ユニセックスのスエット(1万7600円)、ロングスリーブT(1万2100円)、Tシャツ(1万1000円)の3型をラインアップする。
コラボアイテムは「ウェイヴ」オンラインストア、ソフトハイフン“ザ・ハウス“(SOFTHYPHEN “THE HOUSE”)、ザ・コンテンポラリー・フィックス(THE CONTEMPORARY FIX)京都店などで販売する。