高校バスケ全国大会で34リバウンドの衝撃 留学生206cmセンターが「化け物やんけ」「安心感がすごい」
藤枝明誠のボヌ・ロードプリンス・チノンソが驚きの大活躍
バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」に現れた身長206センチの怪物センターに驚愕の声が上がっている。1試合で38得点34リバウンドという規格外の成績に「さすがにバグりすぎ」「ホンマに化け物やんけ」と驚きの声が寄せられた。 【動画】「バグりすぎ」 206センチの身長で圧倒するロードプリンスの実際のプレー 藤枝明誠(静岡)は26日に行われた3回戦で、正智深谷(埼玉)を98-72で破った。勝利を引き寄せる大活躍を見せたのが、センターのボヌ・ロードプリンス・チノンソ(3年)だ。残したスタッツは38得点34リバウンド。ゴール下での強さは圧倒的だ。 日本協会が高校バスケ専門Xに「藤枝明誠の大黒柱ロードプリンスが驚愕のスタッツで圧倒」として、他の選手から頭一つ抜けたプレーを見せる動画を投稿すると、ファンから驚きのコメントが相次いでいる。 「あいつがリバウンドをとってくれるという安心感がすごい」 「38得点34リバウンドだと!?」 「流石にバグりすぎ笑」 「ロードプリンスほんまに化け物やんけ」 「30-30はバケモンやね」 「34リバウンドはモンスタースタッツ過ぎる」 「なんだこのスタッツ…怖すぎて漏らすわ…」 「お化けスタッツ」 さらに「レイカーズに来てほしい」と、進路に注目する言葉も並んでいた。
THE ANSWER編集部