「おい、嘘だろ…」脳がバグるほどデカいイカ、ドラム缶で丸揚げにする様子が…
料理と同時進行で、ドラム缶鍋制作も進む!
姿揚げにするのはいいが、一体どんな鍋を使うのか? ちなみに、ハイサイ探偵団が持っているもので一番大きい鍋でも、全く入り切らない。ということで、リーダーのひっちゃんさんがドラム缶を調達してきて、これを真っ二つに割って鍋を作ることに。なんだか、おおごとになってきた。 そして、6時間かけてドラム缶鍋が完成、大量の油を投入し加熱する。巨大イカ天ぷらの下ごしらえも完了し、いよいよ、待望の油ドボンの瞬間が近づく! ワクワクが止まらない! 大量の炭で油を加熱。油温は190℃を超え、巨大イカ投入のタイミングが近づく。そのままイカを投入すると、取り出すのが不可能なため、揚がった巨大イカを取り出すための網を先に入れる。これで、揚がったイカの姿を崩さずに取り出せる。準備万端! 油温は190℃オーバー。そろそろ、投入のタイミングか。
大量の油に、巨大イカをドボン! 以外な結果に…!
巨大イカの姿を崩すことなく取り出すために、先に、取り出し用の網を投入。 すべての準備が整い、いよいよ巨大イカを油へと投入! 下ごしらえをしたイカが持ち上げられた瞬間、まわりから完成と笑い声が沸き上がる! このシーンは、今回の動画のハイライトの1つ。一見の価値あり! 油に丸ごと投入された巨大イカが、すごい音を立てて揚がっていく様はまさにド迫力! しかも、美味しそうに見えてくるので不思議。あの、巨大モンスターイカが、着々と天ぷらとして揚がっていく。 ハイサイ探偵団のメンバーから思わず上がる「美味しそう…」という声。巨大イカの天ぷらが完成し、実食へ! 画像(13枚) 巨大コウイカの姿揚げ天ぷら完成! いや、普通に美味しそう! 果たして、そのお味は!? 計画どおり、網を使って姿を崩さずに油から取り出してみると、何と、こんがりと揚がった巨大イカの姿が! あのモンスターイカが、実に美味しそうな天ぷらへと変貌した! 果たして、そのお味は…!? 気になる実食シーンは、実際の動画で是非チェックしてみて欲しい! メンバーからは、意外な感想が!