離婚直後のケビン・コスナーにシャロン・ストーンが猛烈アプローチ?ハリウッドで「最も注目されている独身」に
*この記事は、madameFIGARO.frで掲載されたものの翻訳版です。 離婚したばかりの俳優ケビン・コスナーは、シャロン・ストーンを魅了したと噂されている。また、女優クリスティン・カヴァラーリも、12月15日(日)にInstagramのストーリーで彼に恋していることを明かした。 【画像】泥沼離婚を乗り越えたケビン・コスナー、子どもたちと一緒の写真を投稿 「私の永遠のクランチ(恋の対象)」とクリスティン・カヴァラーリは書いた。ファンからの質問に答えた37歳のクリスティン・カヴァラーリは、12月15日にInstagramのストーリーでケビン・コスナー(69歳)に対する恋心を明かした。「彼に私の番号を教えて」と、同じ投稿で冗談まじりにコメントした。彼女は「ザ・ヒルズ」というリアリティ番組に出演し、「ヴェロニカ・マーズ」にも出演したことがある。ケビン・コスナーは今年2月に離婚を成立させた後、歌手のジュエルや女優のジャニュアリー・ジョーンズとも関係を持ったと報じられ、また、11月17日に開催されたガバナーズ・アワードでシャロン・ストーンとの間に「軽い恋愛感情のやり取り」があったとも報じられている。
空気に電気が走った
「空気に電気が走っていた」と、目撃者は雑誌「InTouch」に語った。11月、『デイリー・メール』は、66歳の女優とケビン・コスナーがこのイベントで「公然と恋愛感情のやり取りをしていた」と報じた。目撃者によると、「最初は何気ない会話をしていたが、その後、ケビン・コスナーらしい魅力を発揮して、映画『さよならゲーム』や『ティン・カップ』の時のように、『ヘイ、ベイビー』という感じでアプローチしていた」という。 「彼らが一緒に帰ったのか、番号を交換したのかは分からないが、どうやらお互いをかなり気に入ったようだ。シャロンは魅力的で、彼の小さな気配りにとてもよく反応していたし、彼と一緒にいるとき、とても可愛らしく振る舞っていた。彼女はウィンクをして、親しみやすく接していた。」それ以来、シャロン・ストーンとケビン・コスナーとのロマンスの噂が絶えない。 「InTouch」は12月4日(水)、ふたりが授賞式でいちゃつく姿をキャッチしたことを認めた。「ふたりは電話番号を交換した」と目撃者のひとりは語っている。この情報は、12月5日(木)に『デイリー・メール』の匿名の別の情報源によっても裏付けられた。その情報源は、シャロン・ストーンとケビン・コスナーがその晩「とても仲良くなった」と断言した。