Gジャンやシェルジャケットetc.王道コーデのアプデをかなえる“黒アウター”4選!
オーシャンズでも度々提案しているネイビーコーデ。簡単に大人っぽく仕上がる人気の王道コーディネイトだ。 ▶︎すべての写真を見る だが、安定感とマンネリは紙一重。そこで、冬は小さくも大きな一手として提案したいのが“黒アウター”。 紺に黒を。たったそれだけで今の気分にアップデートできるのだ。
「オー」
ボディをつなぎ目のない一枚の生地で仕立てたカバーオール。ワーク感が強くなりがちな上下デニムだが、精悍な黒の効果で都会的な印象が漂う。銅製ボタンも好アクセントに。
「デサント オルテライン フォー グラフペーパー」
デサント オルテラインの高機能シェルジャケットをベースに、身幅・着丈・腕回りなどをオーバーサイズに別注。都会⇄自然とボーダーレスに使えて便利。
「ザ・ノース・フェイス パープルレーベル」
こちらのフィールドジャケットは、下のダウンカーディガンやウールフリースウェアをファスナーで連結して着用できるよう作られたシリーズ。
秋口は単体で使い、冬は重ねて。暖冬傾向の今の時代に合った“季回し”アウターの代表だ。 山本 大=写真(人物)、作木正之助=写真(静物) 野上翔太=スタイリング 竹井 温(&’ s management)=ヘアメイク 早渕智之=文
OCEANS編集部