約4割がお菓子のシェアパックが「家族との会話増加」に役立ったと回答 幸福度が高い人ほどコミュニケーション促進に効果を実感
なお、幸福度が高い人と低い人で比較すると、幸福度が高い人は「友だちや家族で集まる時にとりあえず出す」「小分け袋単位で、他の人と交換する」の値も比較的高く、同社は、複数人とシェアすることが幸福度につながる可能性が本質問からも確認できたとしている。
【調査概要】 調査名:シェアパックと幸福度に関する調査 日時:2024年1月15日~2024年1月17日 調査対象:半年に1回以上シェアパック商品を食べる、20代~60代の男女698名 調査手法:インターネット調査 調査実施企業:ロッテ
<参考> ロッテちょこっと幸せ研究所調べ『シェアパックと幸福度に関する調査』
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