【独占】日本の「居酒屋メシ」がお気に入り!? SEVENTEEN ジョシュアが語るプライベート秘話
K-POP界をけん引するSEVENTEEN(セブンティーン)の中でも、美しすぎるビジュアルと、“ジェントルマン”の呼び名がつくほど紳士的で優しい性格で世界中を魅了しているJOSHUA(ジョシュア)。 【動画】SEVENTEEN ジョシュアが25の質問にアンサー! 今ハマっているものは!? 今回はそんなJOSHUAが、今をときめくスターが25の質問にズバリ赤裸々に答えるムービーシリーズ「25 Questions」に登場! 気になるプライベート話や、日本でのエピソード、メンバー愛など、赤裸々に語っていただいた動画から、ここでは幾つか質問を抜粋してお届けします。
Q 自分をキャラクターに例えると?
サンリオの人気キャラクター「シナモロール」によく例えられるというJOSHUA。 コンサートの自己紹介でも「シナモン(シナモロール)」と言うなど、CARAT(SEVENTEENのファン名)の間でも「JOSHUAといえばシナモロール」というのはお馴染み。 動画内では「こんな耳があるでしょ」と、シナモロールの特徴的な大きな耳を手で再現してくれました。笑った時に口角がキュッと上がるところが、特に似ているポイントかも!
Q 日本で必ず食べるものは?
「焼鳥は必ず食べます」と答えてくれたJOSHUA。 過去には、どこか懐かしさを感じるような雰囲気ある焼鳥屋さんを訪れた様子がSNSで話題になったり、メンバーそろって焼鳥チェーン店を訪れたりと、SEVENTEENはかなりの焼鳥好き。 また、「名古屋に行ったときには矢場とんを必ず食べる」とも答えたJOSHUA。日本の居酒屋メシがお口に合うようで、嬉しい限り!
Q ご自身にとってSEVENTEENとは?
「いつでも頼れる存在ですし、皆といれば幸せなこともさらに大きくなります」と、メンバーたちに全幅の信頼を寄せていることがうかがえる回答。 2015年のデビュー以来、苦楽を共にしながら絆を深めてきたSEVENTEENは、K-POPグループの中でも指折りと言われるほど、メンバー仲が良いことで知られます。 これからも末永く、13人の幸せが続くことを願うばかりです。 動画の最後では、CARATへのメッセージとして「CARATのおかげで頑張ることができています」とコメントしてくれ、インタビュー中も、随所に彼のCARATへ感謝の気持ちが表れていました。“ジェントルマン”のあだ名も納得の、優しさ溢れる姿に、私たちも心打たれたのでした。 2024年5月にはSEVENTEEN日本初のスタジアムツアーを開催し、CARATを存分に魅了しました。今後の活躍も、引き続き期待しましょう! シャツ¥531,300(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) リング(本人私物) Videographer : TETRIS Hair Styling : BYUNGWOO KIM[BLOW] Make-up : GAYEON SON[BLOW] Styling : YUUKA MARUYAMA[Makiura Office] Coordinator : SHINHAE SONG, HYOJEONG CHOI, NANAE NODA[TANO International] Co-operation : HEEJUN JANG Video Editor : RODRICKS ERIKA Video Producer : YUKI SATO TEXT : LISA TAKAYAMA
LISA TAKAYAMA