ムファサの妻・サラビ役にMARIA-E「ライオン・キング:ムファサ」吉原光夫&和音美桜はライオンの夫婦に
ディズニーの最新作映画「ライオン・キング:ムファサ」で、MARIA-E、吉原光夫、和音美桜が声優を務めることが明らかになった。 【動画】映画「ライオン・キング:ムファサ」第2弾予告(吹替)(他1件) 「ライオン・キング:ムファサ」は、2019年に公開された“超実写”版「ライオン・キング」の主人公シンバの父である、ムファサ王の若かりし頃を、“はじまり”の物語として描いた作品。既報の通り、主人公・ムファサの吹替声優を尾上右近が担当する。また、王の血筋を受け継ぐ“弟”タカ(若き日のスカー)の吹替声優には、Travis Japanの松田元太がキャスティングされている。 MARIA-Eは、本作で後にムファサの妻となるサラビ役、実生活でも夫婦である吉原光夫と和音美桜は、それぞれムファサの父・マセゴ、ムファサの母・アフィアと、劇中でも夫婦役を演じる。このほか、悠木碧とLiLiCoも本作で声優を務める。「ライオン・キング:ムファサ」は12月20日に全国で公開される。 (c) 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.