「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」主人公役に坂田将吾 スタッフや第1弾キービジュアルも公開
天乃聖樹氏によるラブコメディ小説をテレビアニメ化する「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」に、主人公・北条才人役で坂田将吾の出演が決定した。あわせて、メインスタッフや第1弾キービジュアルも公開されている。 原作は、成績優秀な主人公・北条才人と、モデル級の美少女ヒロイン・桜森朱音(CV:矢野妃菜喜)が、互いを嫌い合ってながらも、ある事情から結婚することになってしまい、日々の暮らしのなかで歩み寄りながら少しずつお互いを理解していく胸キュン新婚生活を展開する。原作小説のほか、WEBコミックサイト「少年エースplus」では、もすこんぶ氏によるコミカライズも連載中。 「境界線上のホライゾンII」「黒執事 -寄宿学校編-」などの制作に参加した大嶋博之を監督に迎え、シリーズ構成を「終末のハーレム」の髙橋龍也、キャラクターデザインを「デート・ア・ライブIV」の田津奈々子が担当。音楽を「最強陰陽師の異世界転生記」の桶狭間ありさが手がけ、アニメーション制作は「きんいろモザイク」シリーズのStudio 五組×AXsiZ。 第1弾キービジュアルは初出しのアニメイラストとなっており、結婚の証でもある「指輪」に包まれる才人と朱音が描かれている。