スーパーファミコン用ソフト1,447本を約半年かけてコンプリート収集!声優・中村悠一さんがゲームの思い出や収集時の苦労などを語り明かす
声優の中村悠一さんがXを更新、スーパーファミコン用ソフト収集のコンプリートを明かし、詳細を語った動画をYouTubeに投稿(SFCのソフト収集に関しては23:50あたりから)しています。 可能な限り付属品もそろった美品を求めて 中村さんはYouTubeに「アレ、終わりました」というタイトルの動画を公開。「自分の小さい時に思い出のあるハードウェアのゲームをすべて買い集めたい」という思いがあり、白羽の矢が立ったのがSFCだったそうです。後にSFCのソフト収集が最も難易度が高いと知るものの、もう止まれない…と各地のショップなどに出向いてはSFCのソフトを購入。市販されたソフトかつ外箱付きという条件で、ニンテンドウパワー専用ソフト25本を除外した1,447本をコンプリートしました。 元から持っていたソフトもあり、実質かかった期間は集め始めてから半年少々とのこと。動画では特に思い入れのある約450本を陳列した棚が映っています。最も大変だったことは箱だけでなく、付属品(カードなどの特典)もある程度までそろっているものを集めることと、そもそもどんな付属品がついていたかという情報の入手。探し出すのに苦労したジャンルはスポーツとギャンブル(パチンコなど)系だったそうです。詳細はYouTubeでご確認ください。
Game*Spark 稲川ゆき