焼鳥界のレジェンド「鳥しき」初のテイクアウト専門店がオープン(東京・神谷町)
焼鳥は、売り場の裏にある焼き場で炭火で焼かれ1日5回(11:30~13:00/14:30~15:30/16:20~17:20/17:40~18:40/19:00~20:00)販売されています。焼き上がりの時間ごとに常時7種類前後が並ぶ串物の中でも特におすすめは「東京山椒焼」1本390円。秘伝のタレに香り豊かな山椒をまぶして香ばしく焼き上げる鳥しき流。皮の旨みが極限まで凝縮されている味わい深い一本です。
「鳥しき」クオリティの焼鳥を1本から味わえる惣菜ブランドの初出店。おいしい焼鳥が食べたい時、いつでも気軽に立ち寄れるのがうれしいですね。 また、お店のすぐ横には系列のカウンター焼鳥店「鳥おか」が隣接されています。こちらは予約必須ですが、併せてチェックしてみてくださいね。
食べログレビュアーのコメント
『焼き上がり?の時間がお店の前に告知されているので、時間のちょっと前に並び始める感じのようです。 19時の焼き上がりに向けて19:03に行ったらもう10人くらい並んでました泣
5分ほど並んで注文できました。 オーダーして、確認して、商品受け取って、レジに移動して精算です。 うずら2本、レバー2本、鳥皮1本、かっぱ(ヤゲン軟骨)1本、ねぎま(塩)2本、かしわ2本で計10本買いました。 全部で4,500円ぐらい。 焼き鳥のタレついてました。 温め方は電子レンジ600Wで40秒と聞き、お家で温めました。 いきなり1分とかすると固くなるので注意とのこと。 どれも炭火の香ばしい匂いがたまらない お店でなくても、焼き鳥の美味しさは楽しめます。 ねぎまやかしわはしっとりやわらか。 ネギはシャキシャキ。本当はねぎまはタレ派ですが、塩も美味しい!塩味しっかり目なので、お酒進みます。 予約が難しいお店を楽しむ(試す)には、テイクアウトできるのは、良いと思いました!』(ちーでぐさん)
『■そぼろ重 2,500円 お店での〆やお土産としても提供している と言う理由で、上記商品を選択させて頂きました。 軽い甘さのあるタレをかけて実食ですが、 そぼろの中には軟骨が混ざっており、 食感の変化も楽しめる美味しい商品でありまする~』(ゆっきょしさん)