歌舞伎町に伝説GK登場、名作映画のシーン再現!? ネオンバックに歩く姿が話題「夜の街の守護神」「渋いわ」「イケおじすぎる」
ソフィア・コッポラ監督の代表作からインスピレーション
伝説のゴールキーパーが新宿歌舞伎町に降臨―。ネオンをバックに歩く姿が公開され、大きな話題となっている。 ■歌舞伎町に伝説GK登場、名作映画のシーン再現!?【写真】 「Lost in translation」と自身のインスタグラムに綴り、写真を投稿したのは、長年レアル・マドリードやスペイン代表の守護神を務めたイケル・カシージャスさん。15日に味の素スタジアムで行われたアンドレス・イニエスタさんの引退試合に参加したカシージャスさんは、オフの合間にブラックのダウンジャケット姿で歌舞伎町を闊歩する様子を披露している。
「Lost in translation」はビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンが主演したソフィア・コッポラ監督の代表映画。劇中では、歌舞伎町の街並みも登場しており、カシージャスさんはそれを再現したと思われる。 SNS上では「夜の街の守護神」「カシージャス渋いわ」「イメージなかった」「イケおじすぎる」などの声が寄せられている。 #エンタメQ
西日本新聞社