モンテゼーモロは「次期412」開発時にフィアット役員として目を光らせ、ピニンファリーナの提案は1989年フランクフルト・ショーのプレスディ直前にキャンセルされた。こうして新たに開発されたのが456GTだった。(Ferrari S.p.A)
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