松本若菜&恒松祐里、簡秀吉の誕生日を祝福する仲良しショットに「ドラマとのギャップがエグい」<わたしの宝物>
松本若菜が主演を務めるドラマ「わたしの宝物」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の公式Instagramが11月16日に更新。撮影合間のオフショットが公開された。 【写真】家族を演じる松本若菜&田中圭&多岐川裕美、お宮参りの家族3世代ショットを公開 ■3人のもつれあう感情を描く“ひりつく大人の恋愛ドラマ” 本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。 松本は、「托卵」という禁断の選択をする主人公・美羽を演じる。プロデュースを務めるのは、“昼顔妻”を描いた「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(2014年7月期、フジテレビ系)や、「あなたがしてくれなくても」(2023年4月期、フジテレビ系)を手がけた三竿玲子プロデューサー。本作は、踏み越えてはいけない一線で葛藤する女性を描いた「昼顔」「あなして」の流れをくむ、夫婦のタブーを扱ったドラマの第3弾となる。 また、恒松祐里は松本若菜の親友で雑貨店経営の小林真琴、簡秀吉は雑貨店のアルバイト・殿山新之助を演じている。 ■「皆さん仲良さそうで素敵な1枚」ドラマ視聴者から歓喜の声 この日公式Instagramは、「真琴の雑貨屋ねこやなぎにて 簡秀吉さんのお誕生日をお祝いした時のオフショットです ここでもひりつくシーンがありましたね みなさんの印象に残ったシーンもコメントで教えてください」などとコメント。誕生日を迎えた簡秀吉を中央に、両サイドの松本若菜と恒松祐里が笑顔で祝福する仲良しショットを投稿。 この投稿にドラマ視聴者からは「簡さんのお誕生日 おめでとうございます」「なんでこんなにわかなちゃん可愛いのぉ」「祐里ちゃんの演技が凄すぎて、この笑顔の裏にも何か… なんて思ってしまうくらい」「皆さん仲良さそうで素敵な1枚」「ドラマの関係性とのギャップがエグい」などの声が寄せられている。