【2024パリ五輪】アスリートたちのご自慢タトゥーを拝見! BTSから日本語までオリンピックで見つけた個性豊かなデザイン集
パリ五輪が2024年7月26日(金)~8月11日(日)まで開催。手に汗にぎる熱い試合やスーパープレーを見ていると、自己表現の一部としてタトゥーを堂々アピールする選手も! ということで、オリンピック期間中に見つけた個性あふれるタトゥーをご紹介。定番の五輪マークや出場競技を象徴するようなデザインをはじめ、SNSで話題のBTSモチーフや日本語など、アスリートたちのこだわりタトゥーを徹底調査。 【写真】2024パリ五輪、特に注目すべき13名の女性選手たち
【体操女子】エリザ・イオリオ(イタリア代表)
ユニフォームの背中からハングルのタトゥーをチラ見せさせたイオリオ選手。2018年にリリースされたBTSのアルバム『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』をモチーフにしたもので、これに世界のARMYたちが即反応! 「オリンピアンにBTSファンがいる」「応援したい」など、SNSで話題を集めた。
【柔道女子】アマンディーヌ・ブシャール(フランス代表)
地元フランスの声援を受け、柔道女子52キロ級で見事銅メダルを獲得したブシャール選手。右腕には五輪マークと、鳥居、富士山など日本らしいタトゥーを入れている。
【スケートボード男子】ジャガー・イートン(アメリカ代表)
堀米雄斗選手と熱い戦いを繰り広げた、スケートボード男子ストリート銀メダリストのイートン選手。出身地であるアリゾナ州に捧げるタトゥーを右脚に入れている。