【先週のJRA抹消馬】“幻のGI馬”ことクリノガウディー、22年浦和記念の覇者クリノドラゴンなど
9月30日から10月6日の期間では、20年高松宮記念で1位入線後4着降着となったクリノガウディー(牡8、栗東・藤沢則雄厩舎)、22年浦和記念の覇者クリノドラゴン(牡6、栗東・大橋勇樹厩舎)、昨年の阪神牝馬Sを勝ったサウンドビバーチェ(牝5、栗東・高柳大輔厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消されている。 【写真】クリノガウディーこれまでの軌跡 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 ■10月2日 アシャカデュメ ヴィジュネル オーケーミネルバ クリノガウディー スイープラン ダイヤグラフ ネッスンドルマ ノートルプロメス ロンギングタイム ■10月3日 エスパダアスール オメガリッチマン オラヴェリタス ジュンブルースカイ ショックアクション ダノングロワール タフトテソーロ ハローサブリナ ミニョンルミエール ロバートソンキー ロードイモータル ロードレイナード ■10月4日 アーサーテソーロ クリスプブリーズ クリノドラゴン クロニクルノヴァ サウンドビバーチェ タイガークリスエス フォーランマリア ミキノプリンス ロジヴィクトリア ■10月5日 オーヴァーネクサス サヴァイヴ サトノアポロン セーヌドゥレーヴ (JRAのホームページより)