旅行ガイドブックの定番「るるぶ」も推す「川俣シャモ」の魅力に迫る!鍋やステーキ定食?!卵を使ったスイーツも!
レストランの隣にある物産館「シルクピア」では「川俣シャモになる卵」が販売されている。有精卵で日によって販売される大きさが違うが、LLサイズは黄身が2つ入っている確率が高いそう!川俣シャモの生産から販売までを一手に担う川俣町農業振興公社の武舎さんによると、大体50パーセントの確率で2つの黄身が入っているという!実際に試してみたい!
「川俣シャモになる卵」は、町内のお菓子屋さんなどで「ロールケーキ」、「たまごケーキ」、「ジェラート」、「プリン」などのスイーツになるなど、肉だけではなく卵も重宝されている。手みやげにもぴったりだ。
肉も卵も美味しくなるこの寒い時期に、「るるぶ」も魅了された「川俣シャモ」を色々な味わい方でじっくり楽しみたい。 Chu!PRESS編集部