『おむすび』“結”橋本環奈、“ギャル封印”でスッピン披露 ネット称賛「美人すぎる」「さすが」
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」(第38回)が20日に放送され、専門学校で結(橋本)がメイクを落として実習に挑むと、ネット上には「すっぴんでもカワイイ」「美人すぎる」といった反響が寄せられた。 【写真】橋本環奈、すっぴんが国宝級かわいさ 結は栄養専門学校に初登校するや否や、矢吹沙智(山本舞香)から、その格好はなめているのかと問われる。その険悪な雰囲気に湯上佳純(平祐奈)が入ってきて、なだめようとする。 早速、担任教師の桜庭真知子(相武紗季)による授業がスタート。想像以上に難しい内容に、結は思わずたじろいでしまう。授業が終わると次は調理実習。準備をしようとする結のもとに、真知子が笑顔で近付いてきて「トイレでネイル取ってこれる?」と一言。続けて「今後も調理実習の時はネイル禁止で」と告げられる。 その後、ネイルを取って調理実習に参加しようとする結だったが、実習担当の講師・石渡常次(水間ロン)は「君は衛生的によろしくないですね」とポツリ。そして「そのメイク、全部落としてきてください」と言い渡される。「えっ!? 全部ですか?」と驚く結に、石渡は「大量調理を行っている時、キラキラしたラメやその長い付けまつげが落ちたら100人分すべて作り直すことになるんですよ」と理由を説明する。 石渡に言われた通りメイクを落として実習に参加する、どこか不安そうな結の姿が映し出されると、ネット上には「すっぴんでもカワイイよ~」「素顔になってもカワイイの強いw」などの声や「すっぴん美人すぎるからメイク落としても全然良いのよ」「しかしすっぴんでコレさすが」といったコメントが集まっていた。