生命保険をテーマに書いた作文のコンクールで岡山市の中学2年生が都道府県別賞・岡山県の1等に【岡山】
RSK山陽放送
全国の中学生が生命保険をテーマに書いた作文のコンクールで、上位入賞を果たした岡山市の生徒が表彰を受けました。 【写真を見る】生命保険をテーマに書いた作文のコンクールで岡山市の中学2年生が都道府県別賞・岡山県の1等に【岡山】 都道府県別賞・岡山県の1等に選ばれたのは岡山理科大学附属中学校2年の藤村明梨さんです。生命保険協会岡山県協会の田辺義之会長から賞状が贈られました。 藤村さんの作文は、祖父が亡くなった時、保険会社の担当者が祖母に温かく寄り添ってくれたエピソードなどを書いていて、臨場感があり読み手に伝わってくると評価されました。 (岡山理科大学附属中学校2年生 藤村明梨さん) 「もう嬉しいしかありません。でもまたチャレンジしたいと思っています。次(来年)はまた良い賞、一等を取れるように頑張りたいと思っています」 都道府県別賞・1等と全国賞の作品は、生命保険文化センターのホームページで公開されています。
RSK山陽放送
【関連記事】
- 「他の男に裸を見せるのか」通院禁じ家の中を24時間監視 母親(36)は交際相手(41)の「異常な支配欲」で精神的におかしくなり娘(6)を虐待したのか【岡山女児虐待死・後編】
- “納豆を片手で食べられる道具”を開発し5つの金賞を獲得した女子高校生の願い「あきらめなくていい世界を」【岡山】
- 「夫に責任を感じさせたい」8歳の長男を車の中で殺害の母親 不妊治療の末に授かった我が子をなぜ
- 母・邦子さん 息子(稲葉浩志さん)に「盆の忙しい時にライブをするんじゃな」凱旋コンサート2日目「178(いなば)ナンバー」の車も集結【岡山・津山市】
- 「アリにしか見えない」けど実は「クモ」?!ぴょんと跳んでハエを捕まえる『アリグモ』さぁ、脚は何本でしょうか...6本?8本?