中野市長選 投票進む 午後5時現在の投票率は42.33％ 前回を上回る
信越放送
現職と新人の争いとなった中野市長選挙は投票が行われていて、17日午後5時現在の投票率は、前回を上回っています。 中野市長選挙に立候補しているのは、届け出順に現職で2期目を目指す湯本隆英（ゆもとたかひで）さん66歳と新人で元会社役員の川上博矛（かわかみひろむ）さん68歳のいずれも無所属の2人です。 投票は17日午前7時から市内23か所の投票所で始まり、午後5時現在の投票率は42.33％で前回を0.71ポイント上回っています。 有権者3万5千人（3万5565人）余りのうち、6800人余り（6811）が期日前（きじつまえ）投票を済ませています。 投票は午後8時まで行われ、即日開票されます。
信越放送
【関連記事】
- 「こんな国に産んでごめんね…」「こんな腐った世の中を見せずにすんで良かった…」ともに我が子を事故で亡くした母親が残した言葉…親が調べて検察を動かし中3死亡事故は最高裁の判断へ、変わらない交通事故初動捜査の問題点
- 「極刑にしてほしい…」涙で声を震わせ妻の母親が証言「娘の苦しさを味わわせたい…」【現職県議の妻殺害事件】「本当に辛かった…なんでこんなことに、頭が真っ白に」娘を失った母が怒りの訴え
- 「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由
- 県幹部など招き「マツタケ狩り」過去には国会議員も参加…「ビニール袋に入れて持って帰ってもらった時も…」規格外品はお土産に、30年来にわたって村有林で…今後の実施は見送り
- 「結婚するつもりだよ、幸せにする自信がある…」SNSやり取り公開「結婚を迫られた…」元交際相手が証言「話を聞いてくれないとストーカーになりそうだ…」と一方的に…【現職県議の妻殺害事件】
