キム・カーダシアンの10歳の娘、父カニエを称賛した“ほぼヌード”の絵を公開して批判殺到…「無邪気でいさせてあげて!」
ノース・ウェスト(10)が父親のカニエ・ウェストの性的内容を含む新曲を称賛し、ほぼ裸の義母・ビアンカ・センソリが写されているアルバムカバーの絵をTikTokを投稿。その様子にファンから心配の声が広がっている。 【写真・動画】父カニエを称賛した“ほぼヌード”の絵、問題のほぼヌードのカニエのジャケット ほか
10歳のノース、性的内容を含む父親の新曲を称賛?
元妻のキム・ カーダシアンと2022年に離婚し、その2ヶ月後に新恋人のビアンカ・センソーリと結婚したカニエ。キムとカニエの間に生まれた長女•ノースは、この新婚カップルと外出する様子が度々目撃されるなど、この新婚カップルに対し、深い信頼があるようだ。しかし、ビアンカが過激な服装やNSFW(Not safe for work)な服装で外出するところを写真に撮られることが多いため、このカップルに不快感を抱く人も多い。 そんな中、ノースは2月13日にキムとの共同TikTokアカウントで“日頃感謝”していることのリストを書いた手書きのメモを公開。そこにはカニエが先日公開した、タイ・ダラー・サインとのコラボアルバム『Vultures 1』のアルバムジャケットの手書きの絵とその中の物議を醸した新曲「CARNIVAL」を称賛する内容が書かれていた。 アルバムジャケットでは、カニエが全身黒ずくめで白い被り物をしており、ビアンカはカメラに背を向けて彼の隣に立っている。服装は黒いブーツを履き、シースルーの布一枚でお尻を隠しているだけのかなり過激な服装だ。
ノースの「日頃感謝していること」に記されていた内容とは...
ノースが投稿したこの画像には「近頃、あなたが感謝している3つのことはなんですか? 」という問いが書かれており、ノースは以下のように綴っていた。 「 私は『VULTURES 1』に感謝しています。なぜならこのアルバムはめちゃくちゃいいから。あと、ハゲワシ(Black VULTURES)に感謝しています。だってもしもハゲワシがいなかったら、この素晴らしいアルバムは生まれなかっただろうから」。 そしてノースは「最後に、『CARNIVAL』という曲に感謝しています」と付け加えながら、同アルバムの中で最も物議を醸した曲のひとつを挙げ、ビアンカな過激な服装を含むアルバムカバーの絵を描いた。