【おむすび】45歳森川の必死な力走に視聴者心配「モリモリ死んじゃうよ」「つらいよね」
第42回では栄養士の専門学校で運動生理学の実技授業
俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第42回が26日に放送された。第42回では、結が通う栄養士の専門学校で運動生理学の実技授業が行われ、矢吹沙智(山本舞香)が驚異的な走りを見せる姿などが描かれた。同じ班の45歳の森川学(小手伸也)が必死に走る様子も。SNSでは森川の様子に「死んじゃうよ」と心配する声や「頑張った」とねぎらいの声が飛び交った。 【写真】「30代とは思えんくらい似合ってる」…仲里依紗が平成ギャルになりきった制服姿 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 沙智の驚異的な走りに森川は、自分の娘が陸上競技経験者だった関係で沙智がインターハイの女子1500メートルで優勝していたことを思い出し、結らに伝える展開だった。娘がいることが明らかになった森川も45歳ながら必死に力走。転ぶ場面もあり、最後は滑り込むように倒れてゴールした。 SNSでは森川に「モリモリパパだった」「子供いた」「情報網すごい」と驚く声も。さらに多かったのは「45歳にはきつい運動」「モリモリ死んじゃうよ」「しんどすぎるよ」「つらいよね」と心配する声。また「モリモリ頑張った」「お疲れ様」とねぎらう声も飛び交った。
ENCOUNT編集部