Ado、King Gnu、Bank Band、Little Glee Monster…あなたが何度も聴きたい「カバー曲」は?
明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。今回の放送では、会議テーマ「秋の夜長のいいね!会議 ~この『カバー曲』いいね!~」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
◆「若者のすべて」(Bank Band)
フジファブリックさんが素晴らしいのは大前提として、桜井和寿さんが「若者のすべて」を歌うと、かつての青春時代の切なさと力強さを感じて、聴いているとつい涙腺が緩んでしまいます。何年経っても聴き続けたい名カバーです(東京都 38歳 女性)
◆「飾りじゃないのよ涙は」(King Gnu)
中森明菜さんのオリジナルバージョンも大好きで何度も聴きましたが、King Gnuバージョンもめちゃくちゃカッコいいです! 初めて聴いたときは“King Gnuの新曲かな?”と思ってしまうくらいでした(東京都 27歳 男性)
◆「可愛くてごめん」(Ado)
パワフルで強い歌声が印象的なAdoさんですが、“こんなに可愛らしい歌声も出るんだ!?”と初めて聴いたときはとても驚きました。さらに、2番ではいつものカッコいいAdoさんの歌声も聴けて、まさに“1曲で2度おいしい”っていう感じです(東京都 29歳 女性)
◆「紅」(Little Glee Monster)
映画「カラオケ行こ!」の主題歌になっていて、リトグリの透き通った歌声で奏でられる「紅」は、とても素敵で感動します(神奈川県 32歳 女性) (TOKYO FM「Skyrocket Company」より)