大地真央、11歳年下夫が「今年も関西風と関東風のお雑煮を2種類作ってくれました」夫婦ショット&料理を披露
宝塚歌劇団の元トップスターで女優の大地真央が4日、自身のSNSを更新。11歳年下の夫でインテリアデザイナーの森田恭通(やすみち)さんが作った関西風と関東風の2種類の雑煮を披露した。 大地はインスタグラムに「新年あけましておめでとうございます 本年も宜(よろ)しくお願い申し上げます。巳は、再生と成長の象徴だそうですね 皆さまの1年も明るく前進の年になりますように…元旦は久しぶりに家族とのんびり過ごしました 今年も森田シェフは関西風と関東風のお雑煮を2種類作ってくれました」と記し、夫とのツーショットや豪華なお節料理、夫が作った2つの雑煮の写真を投稿。 「夜には、特製鍋も…大根と豚肉が相性ぴったりでした 角刈りの板前さんは、ただ見守っていました。。」とつづり、角刈りの板前を演じている話題のCMについておちゃめに触れた。 この投稿には、「角刈りの板前さん笑」「豪華なおせちに2種類のお雑煮、どれも美味(おい)しそう」「お雑煮を2種類も手作りしてくれるなんて素晴らしい旦那様ですね」などのコメントが寄せられた。
報知新聞社