2011年から復興支援活動を続けている丹羽大輝(右)と、京都府長岡京市で実施した活動に参加した家長昭博(左)(webSportiva)丹羽大輝と家長昭博が語る復興支援活動への想いと、お互いのこと「全然変わっていない」「むっつりスケベな感じも昔のまま」【関連記事】【写真】高校サッカーインターハイ注目選手3838歳・丹羽大輝と家長昭博の今、そして今後...「サッカーをわかった、という感覚にはいつまで経ってもなれない」◆丹羽大輝、当時34歳 コロナ禍で下した決断「誰もが臆病になっていた時期だからこそ、僕は攻めの選択をしたかった」◆スペインで苦しんだ自身のJ1MVP受賞に家長昭博が感じたギャップ◆38歳の丹羽大輝、スペイン4部でプレーする日々に「今日もサッカーができる。その事実に、自然と心が踊る」◆日本人No.1の司令塔は誰か。元日本代表「10番」名波浩がベスト10を選んだ