【Qrosの女 スクープという名の狂気 第6話】矢口、栗山が犯した過去の過ちを知る
【モデルプレス=2024/11/11】俳優の桐谷健太が主演を務める、テレビ東京系ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』(毎週月曜よる11時6分~)の第6話が、11日に放送される。 【写真】美人女優、桐谷健太に突然告白「結婚する前から好き」 ◆桐谷健太主演「Qrosの女 スクープという名の狂気」 原作は「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が挑んだ新境地に挑みつづった「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説「Qrosの女」。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが交錯する物語が展開される。 主演の桐山は「週刊キンダイ」の敏腕記者・栗山孝治、共演の影山拓也(IMP.)は栗山の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若手記者・矢口慶太を演じる。 桐谷、影山のほか、岡部たかし、哀川翔、田村保乃(櫻坂46)らが出演する。 ◆「Qrosの女 スクープという名の狂気」第6話あらすじ 栗山と矢口を監禁したのは、唯花(小西桜子)の元マネージャー・宇野(遊井亮子)と信者たちだった。 傷を負いながらも2人は窮地を脱する。録音データを基に記事化に成功すると瞬く間に発行数が伸びていく。その裏でネットには不穏なチャンネルが立ち上がっていた。企画を探していた矢口は、「久岡リナ」という人物の記事が目に入り…林田(岡部)から過去に犯した栗山の過ちを聞くこととなる。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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