IMP.影山拓也ら、桐谷健太主演『Qrosの女』出演決定! 櫻坂46・田村保乃が桐谷の妹役
桐谷健太が主演する10月7日スタートのドラマ『Qros(キュロス)の女 スクープという名の狂気』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の追加キャストとして、影山拓也(IMP.)、岡部たかし、哀川翔、田村保乃(櫻坂46)の出演が発表された。 【写真】櫻坂46・田村保乃、“写真集の聖地”サンタフェへ! 待望の2nd写真集、10.22発売決定 原作は、誉田哲也が新境地に挑みつづった「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説『Qrosの女』。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが入り交じる物語を連続ドラマ化する。主人公でスクープを連発する敏腕記者・栗山孝治を、テレビ東京ドラマ初主演の桐谷健太が演じる。 IMP.の影山拓也が演じるのは、栗山の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若手記者・矢口慶太。芸能記者という仕事に懐疑的で、不平不満をこぼしがちだが、栗山と共に働く中で変化していく。 影山は「僕が演じさせていただく『矢口慶太』は明るく、一生懸命で、頭もいい個性溢れるキャラクターです。また政治班から芸能班に移った矢口が成長していく過程も注目していただけたら嬉しいです」とコメント。 岡部たかしが演じるのは、栗山の記者としての能力を高く買っている「週刊キンダイ」の編集長・林田彰吾。栗山のトラウマとなる過去の出来事を知っている同僚で、”大衆が求めているネタ、刺さるネタ”を信条に部下たちをしった激励していく。 栗⼭と過去の事件で因縁があるブラックジャーナリスト・園⽥芳美を演じるのは哀川翔。ガセネタを週刊誌に売ったり、ゴシップをネタに芸能事務所から⾦銭を脅し取ったりして⽣活しており、やがて再び栗⼭と対峙することになる。 栗⼭の妹・栗⼭志穂を演じるのは、櫻坂46・⽥村保乃。仕事を辞めて栗⼭の⾃宅に⾝を寄せているが、栗⼭の最⼤のピンチではある活躍を⾒せ、助け⾈を出すような場⾯も!? ドラマプレミア23『Qros の⼥ スクープという名の狂気』は、テレビ東京系にて10月7日より毎週月曜23時6分放送。 ※影山拓也らコメント全文は以下の通り