<真島なおみ>“令和の愛人”が「真珠夫人」の妖婦のように 「レトロでモダンでフェチ感満載」
“令和の愛人”などと話題のタレントの真島なおみさんが自身のX(ツイッター)で、デジタル写真集「【グラビア文学館】真島なおみ×菊池寛『真珠夫人』 週刊現代デジタル写真集」(講談社)が発売されたことを報告した。 【写真特集】真島なおみ“禁断のお忍び旅行” 妖艶に ランジェリーも 抜群のスタイル披露
真島さんは身長171センチ、9頭身の抜群のプロポーションが魅力。名作文学をテーマに美女を撮影する「グラビア文学館」の新作で、真島さんが菊池寛の「真珠夫人」の“妖婦”になりきった。
Xでは「レトロでモダンで、フェチ感満載の見応え90カットです」とつづり、ランジェリー姿のカットを公開。「セクシー」「最高」などと話題になっている。