“日本一”三浦大輔監督、元愛車の27年前“アメ車”と再会 泣く泣く手放した理由におぎやはぎ驚き
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が、7日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、今シーズン、クライマックスシリーズ、日本シリーズを勝ち進み、日本一となった三浦監督の愛車遍歴に迫る。 【最新番組カット】カッコイイ…三浦大輔監督の”初&2台目”愛車のスポーツカー 2台目の愛車は26歳の時に買ったという、1997年に登場したスポーツタイプのアメ車。自らを「“欲のカタマリ”だった(笑)」と話す三浦監督は「(年俸が)ここ超えたらアメ車乗りたい、ここ超えたらこれ乗りたいというのがあって」とラインを設定し「そのために頑張っていた」と告白。自ら「手放したくなかった」というお気に入りの車だったが、ある日、運転中に起きたトラブルから、手放す決意をすることに。その理由におぎやはぎも驚く。 番組では、同じ車種と再会し、ひさびさの乗り心地を体感。試乗の車内では、同車で体験した故障のエピソードが語られ、同乗した小木博明は「こわいこわい、嫌だ」とおそれる。