【海に眠るダイヤモンド】サラリ新事実「聞き間違い?」ネット混乱「エッ!?」「ってことは…」
俳優の神木隆之介が主演のTBS系の日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜・後9時)第2話が3日に放送された。 【写真】新事実が判明した人物 脚本は、社会現象を巻き起こした同局の連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」(16年)などを手掛けた野木亜紀子氏が担当。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京が舞台。過去から現代に通じる希望を見つけ出し、70年にわたる家族や友情の壮大な物語が描かれたヒューマンラブエンターテインメント。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 鉄平(神木)の兄・進平(斎藤工)の過去が少しずつ明らかに。神木による声で「兄貴が一人になって2年がたつ」というナレーションが入り、進平が妻と撮影した写真が映し出された。また、進平について「一平さんのとこの次男」という発言も。進平は次男であることがサラリと判明した。 ネットは「進平兄ちゃんのこと次男て言った?聞き間違い?」「聞き間違えかと思ったけど兄ちゃん次男って言ってたよね?」「エッ、次男って言ってなかった!?長男がいるってこと!?」「2人兄弟だと思ったら斎藤工次男」「進平(斎藤工)、次男なの?長男は???」「次男ってことはもう一人上にお兄ちゃんいるのか」と混乱が止まらなかった。
報知新聞社