RIIZE&ピーナッツくん、Eテレ『沼にハマってきいてみた』の10代がハマるアーティスト特集に登場
■「パフォーマンスがすごすぎる曲ランキング」第1位に選ばれた「Siren」の振り付けをRIIZEメンバーがレクチャー! 【画像】番組の様子(写真全7枚) RIIZE(ライズ)とピーナッツくんが、9月21日放送のEテレ『沼にハマってきいてみた』に出演する。 同番組は、10代がどっぷりとハマっている世界(=沼)を取材し、“好き”をとことん極めようとする10代(=ハマったさん)の素顔や哲学に迫るバラエティ番組。 今回は、10代がハマるアーティスト2組を特集。まずは今最も勢いのあるK-POP第5世代のグローバルボーイズグループ、RIIZE。2023年9月に発表したデビューシングル作品「Get A Guitar」が、新人ながら1週間で101万枚のセールスを記録。アメリカの音楽専門メディアが「2024年注目すべきアーティスト25」で選定するなど、世界で人気のアーティストだ。 もうひと組は、VTuberでありながらラッパーとしても活動するピーナッツくん。ピーナッツをモチーフにした黄色い着ぐるみで熱く中毒性の高いラップを繰り出し、人気急上昇中だ。 ピーナッツくんは毎年クリスマスに発表する「刀ピークリスマス」がSNSでバズり、音楽シーンでも一躍注目される存在に。2022年には日本のヒップホップ最大のイベント『POP YOURS』に初出演を果たすなど、唯一無二の存在として支持を集めている。 10代がハマるRIIZEの最大の魅力は「パフォーマンス」。今回は番組アンケートに基づいた「パフォーマンスがすごすぎる曲ランキング」を発表し、第1位に選ばれた楽曲「Siren」の振り付けをメンバーがレクチャー。 そして、RIIZEにハマっている長野県伊那北高校ダンス部の生徒たちが絶景に囲まれた学校で、ダンスを完コピする様子を紹介する。さらに、メンバーの素顔に迫る、視聴者からの質問コーナーも。 一方、ピーナッツくんにハマる10代に話を聞くと、最大の魅力は「キャラクター」。番組では、ピーナッツくんの動画に出てくる場所を“聖地巡礼”することにハマった10代に密着取材。 さらに、単独ライブの裏側に潜入し、自らステージを演出するリハーサルの様子や知られざる楽屋での過ごし方を初公開する。 またスタジオでは、RIIZEが日本デビュー曲「Lucky」を、ピーナッツくんは「Yellow Big Header」のパフォーマンスを披露する。 番組情報 NHK Eテレ『沼にハマってきいてみた』 09/21(土)20:00~20:45 ※NHKプラス同時配信、1週間見逃し配信あり 再放送:09/28(土)00:00~ MC:サーヤ(ラランド) ゲスト:RIIZE、ピーナッツくん こがけん、武内駿輔、森本晋太郎(トンツカタン)、桑山隆太(WATWING)、#KTちゃん、伊東健人(ぬっしーの声)
THE FIRST TIMES編集部