globe・KEIKO、イベントでファンと交流 51歳の近影に「元気そうでよかった!」「良い顔してる」の声
音楽ユニット・globeが3日、パーソナリティーを務めるOBSラジオ『JOY TO THE OITA+』(ワニブックス/7日発売)の公式本発売記念イベントに出席(九州・大分市)。終了後、自身のX(旧ツイッター)を更新したボーカルのKEIKO(51)は、マーク・パンサーとの仲むつまじいオフショットを公開した。 【写真】「変わってないですね!」「良い顔してる」KEIKO&マーク・パンサーのオフショット 本書は、放送開始1周年を記念した同番組初のオフィシャル本。番組では、2人とOBSアナウンサー・賎川寛人さんによる、他愛のない話はもちろん大分の魅力発信、globeの楽曲にまつわる話題など、ここでしか聞けないトークで人気を博している。 イベントには、大分県外からもたくさんのリスナーが集結。2人は駆けつけたファンに本とポスターを手渡しし、言葉も交わしながら交流を深めた。終了後、KEIKOは「今日は皆さんに 会えて嬉しかったでぇーす」と喜びの気持ちをつづり、オフショットをアップ。 マーク・パンサーも自身のXで「キョウハミナサンニアエテ、ボクモ、ウレシカッタデース アリガトーゴザイマシタ」「これからも最高な『気楽な』ラジオ続けさせていただきます(笑)」と感謝を伝えていた。 これらの投稿に対し「素敵な写真!」「良い顔してる」「ケイコさん元気そうでよかった!マジで嬉しい」「変わってないですね!かわいい」「KEIKOさんやっぱ綺麗です」「ツーショットUP有り難うございます」など、さまざまなコメントが寄せられている。 KEIKOは、2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、療養しており、自身のXを通じて近況などを報告。22年11月には、マーク・パンサーがパーソナリティーを務めるOBSラジオ『JOY TO THE OITA』にサプライズ生出演、23年1月からは『JOY TO THE OITA+』と改まった番組にレギュラー出演するなど、徐々に活動を再開している。