元テレ東・松丸友紀アナ 大学時代に書いた衝撃の小説を激白 それを読んだ佐久間宣行氏の反応は?
元フジテレビでフリーアナウンサー・大島由香里(40)が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。元テレビ東京でフリーアナウンサー・松丸友紀(43)がゲスト出演し、大学時代に書いた意外なものをカミングアウトする場面があった。 【写真あり】人気バラエティー番組クビの危機? 救ってくれた同期の言葉を明かしたアナウンサー テレビプロデューサーの佐久間宣行氏の話題になり、松丸アナは「ゴッドタン」のMC就任2、3年目に「“松丸、家ドッキリ”みたいな(ゴッドタンの)DVDの特典企画みたいなので、(佐久間さんが)私の家に来たことがあって」と家ロケがあったことを明かした。 「私、大学生の時に小説を書いてたの。小説を書いたり、ポエムとか。文学部だったんだけど、ちょっとかぶれちゃうところがあって、影響すぐ受けちゃうから」と松丸アナ。大学時代の意外なエピソードを披露。そして、「ちょっと官能小説っぽい要素もあったりして」と内容についてもカミングアウトした。 本棚に置いてあった小説を佐久間氏に読まれ、当時の心境を後日聞いたといい、「“こいつ本当おかしいやつだ”“こいつは何かあるだろう”って思ったみたい」と振り返った。 大島アナから「(小説を)よく見せましたね」と突っ込まれると、「いや、見られちゃったんだよね」と松丸アナ。これを聞いた大島アナは「佐久間さんの嗅覚がヤバイ」と驚いていた。