木村祐一の妻・西方凌、“プチ移住先”沖縄の自宅リビングを公開 「シンプルでおしゃれですね」「ステキに仕上がりましたね」と反響
お笑いタレント・木村祐一（61）の妻で女優の西方凌（43）が、プチ移住先の沖縄で条件の厳しい中で探した自宅を披露した。 【映像】西方凌が公開したリビング 2012年に木村と結婚し、7歳の長女と4歳の長男を育てている西方。4月6日にはInstagramで「突然ですがこの度、沖縄へプチ移住する事になりました。やりたい仕事を含め、私も沖縄で子育てをしてみたくて」と報告していた。 その後の投稿で、沖縄プチ移住のリアルを紹介している西方。10日には、物件がなかなか見つからなかったことを明かし、「条件の厳しい中、築20年以内の2LDKマンションを見つけました。内見する間も無く、時間帯を変えて外観を何度か見に行って決定。東京から運んだ荷物は衣類や少々の生活用品、おもちゃなどの段ボール9箱、なので家具も一からそろえなくては。一気にそろえたいところですが、きちんとサイズ感などバランスを考えて購入したいので…」と、段ボールで作ったテーブルの上で食事をとる長男の様子を公開していた。他にも沖縄のレストランで木村と食事したり、湿気がすごいことなどを発信。 26日の更新では「ようやくリビングの家具がそろいました。もう物を増やさないぞ！（カビが怖い）」と、家具がそろった自宅の様子を公開。続けて「あちこちのお家でこいのぼりが泳いでいるのをみて息子が『こいのぼりいいなー』と、娘が工作する事を提案してくれました。『こうしたら？』という意見も聞きません。『自分でやる！』と、2人とも試行錯誤。いいじゃない。たくさん頭使ってアイディア絞り出して～」と子どもたちとのエピソードを明かている。
この投稿に、ファンからは「シンプルでおしゃれですね」「ステキに仕上がりましたね」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
