高市氏、闇バイト対策で通信傍受強化検討を11/25(月) 17:51配信16コメント16件 自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は25日、長野県松本市で講演し、相次ぐ闇バイト強盗事件の対策として、通信傍受の強化や、警察官が身分を偽る捜査の導入を検討すべきだとの考えを示した。【関連記事】空き家に相続人1000人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」【詳報】国民民主・玉木雄一郎代表、元グラドルとの不倫謝罪「妻子ある身で他の女性にひかれたのはひとえに私の心の弱さ」東海4県の最低時給は1169円 帝国データバンク調べ 全国平均2円上回る家事共有アプリを使う全国の夫婦234組に聞いた…家事労働、時給にすると?平均額は「1442円」衆院選2024、福井2区で元職の山本拓氏が立候補表明 無所属、妻の高市早苗氏の政策踏襲