SixTONES・京本大我 一番くじの引きすぎで「コンビニ店員さんに顔を覚えられている」
SixTONESの京本大我(29)が12日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。コンビニでの出来事を明かした。 この日のトークテーマは「物欲モンスターVSミニマリスト」。“物欲モンスター”というタレントで歌手・女優のファーストサマーウイカから「一番くじって知ってますか?コンビニとかにあるフィギュアだったりグッズがもらえる。あれにハマってしまって…ラストワン賞っていうのがあるんですよ、最後の一枚を引くとめちゃめちゃレアなデカい神龍のフィギュアとかそういうのがあったりするんですよ」「外国人の店員さんとかだったら私の顔見ただけで一番くじの箱持ってくる」と声が上がった。 これに対し、物欲モンスターかミニマリストか問われると京本は「僕はハイブリッドですね、どっちの要素も持ってるジャンルによるって感じです」と回答。「例えばコレクション癖があるのでフィギュアとかそういうのはいっぱい買っちゃうんですけど、家具はめちゃくちゃ少ないんですよ」と話した。 さらに、「僕は一番くじでドラゴンボールのフィギュアを50個以上集めているので、(ウイカの)気持ちめっちゃ分かります。僕もコンビニの店員さんに顔を覚えられているので、ドアが開いた瞬間に店員さんがどのくらい残ってるか一番くじのエリアをまず見る。それくらい覚えられています」と明かした。