『わんだふるぷりきゅあ!』第23話 七夕のお祭りで鏡石神社へ
2024年2月4日(日)よりABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットでプリキュアシリーズ第21弾『わんだふるぷりきゅあ!』が放送スタート! 第23話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第23話先行場面カットを全て見る(写真5点) 『わんだふるぷりきゅあ!』は、「プリキュア」シリーズ第21作目の作品。 モチーフはみんなが大好きな “動物” 。テーマは “動物も人も、みんな友達になれる!” 。キーワードは “みんな なかよし!わんだふる~!” 。動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、犬と飼い主、猫と飼い主など、動物と人の間に紡がれる深い絆を描く、新たなプリキュアの物語が幕を開ける! 第23話は7月7日(日)朝8時30分より放送。あらすじと先行場面カットはこちら! <第23話「願い事はワォ~~~~~ン」> ある日のお昼寝中、こむぎ(声:長縄まりあ)は鏡石の夢を見る。キラキラ光る鏡石に感激するこむぎだったが、どこからか悲しげな狼の遠吠えが聞こえてきた――ぎ。ユキ(声:松田颯水)、まゆ(声:上田麗奈)、悟とも合流し、鏡石に向かうと、たくさんの短冊が笹に飾り付けられており、みんなで短冊に願い事を書くことにする。しかしこむぎは、どんな願い事を書けばいいのか、と悩んでしまう。 こむぎたちが鏡石神社の奥にやってくると、そこにはたくさんの動物の像があった。さらに案内してくれたクラスメイトの烏丸が、山奥の遠吠神社には狼の石像があると教えてくれる。かつて街のそばにはニホンオオカミが住んでいて、よく遠吠えが聞こえてきたのだという。その後、鏡石の前に戻ったこむぎは願い事を思いつくが、突如翼を持った空飛ぶガルガルが現れる。 【スタッフ】脚本:成田良美 演出:野呂彩芳 作画監督:竹森由加/酒井夏海/廣中美佳 美術:中林由貴 ※「種崎敦美」の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。 (C)ABC-A・東映アニメーション
アニメージュプラス 編集部